手作り酵素*海の力「必須アミノ酸」昆布の魅力

人類を救う手作り酵素
Q&Aシリーズ

なんで「海の精」を入れるの?

生命はそもそも「海」から誕生しました。なんでもそうですがルーツをたどるとみえてくるんです。私は整体師なので、体の仕組みを見るときも必ず進化の過程や構造の成り立ちから体を見ていきます。これが本当に面白い♡

同じように
最高の保存食であり、免疫の万能酵素を作るには、陸のものだけではなく海の成分も入れたいところ

実際生きていく上で必要なものは海のものからしかとれない数種類の「必須アミノ酸」が必要なんですね。

なので手作り酵素では、
発酵助成剤に「響魂」の昆布
最後に「海の精」を入れてバランスを取ります

昆布には「必須アミノ酸」が理想な形で入っています。また昆布は岩礁に着く生物で、岩礁にはミネラルも豊富。毎日でも吸収したいたい素材。

「陸のエキス」「海のエキス」で完全なバランスの飲み物になってるのが手作り酵素です。

だからこそ何より安心できる保存食なんですね。
梅干しみたいに○○年ものと引き継いでいける酵素はすごいですね〜
食糧難が来ても10年大丈夫な食材なんですね♪

では
jinentai マリ

投稿者プロフィール

小暮真理子
小暮真理子等身大株式会社取締役社長・ 自然体(jinentai)整体師・国際セラピスト
埼玉県生まれ 神奈川県在住。
震災をきっかけに物の価値の儚さを感じ「手ひとつ」にこだわった施術の追求を始める。
コンセプトは自らの力で生きていく土台づくり。
元エンジニアの血を活かした解剖の知識とエネルギーや気功の技術、大きな自然のエネルギーを取り入れながら本来の力を呼び覚ましていきます。
2021年6月より等身大株式会社社長。等身大力を発揮するために自然体力をつけるJINENBAを各地に展開予定。2023年春に埼玉にじねんビレッジ、神奈川に自然体研究所をオープン予定