じねんビレッジ#2*シマミミズがやってきた

2023.2.21 じねんビレッジ レポート


○シマミミズ1000匹がやってきました。
○ビオトープの場所の視察を行いました
○今日もたくさんのレンガをひきました
○食器棚、食器、ワゴン、電子レンジを
いただきました


今日のじねん人(びと)のご紹介

今日のじねん人(びと)

🔸ミミズコンポスト作りに来てくれた
『飛永かの子』さん
かの子さんインスタグラム こちら
(過去には地ビールを作り酒屋経営、ミミズコンポスト、野菜作り、発酵のスペシャリスト@東京)

🔸何かお役に立てたらと駆けつけてくれた
『N.T』さん
(現在有機栽培で就農を目指し学校に通われています@朝霞)

🔸ビオトープ作り じねんの森びと
『椎名明子』さん
(国家資格の森林インストラクターを持つ森の案内人 ビオトープ作りカフェねこの手経営@千葉)

🔸地元を愛する街のお助けマン
『湯浅和彦』さん
(お父様の代から続く有限会社湯浅建材の社長さん@伊奈)

🔸お父様の食器棚、食器、ワゴン、レンジを町田から運んでくれた
美整体サロン 愛智』のラブリンこと辻さんと智ちゃん
(町田で整体サロンを経営されています)


じねんビレッジレポート

こんにちは♪

自然体力をつけて
等身大で生きる人を応援する

Jinentaiセラピストまりです

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自然体力(体験・セラピー)

自然と繋がり本来のあなたに調う『Jinentai®︎』体験やセラピーを通して生命に息吹を吹き込む、まるで魂から息をする感覚を味わってみませんか? 投稿者プロフィール 小暮…

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本日のメインイベントは
「シマミミズちゃん」ちゃんのお出迎え

「菌」や「めぐり」に生かされていても
なかなか目には見えないけれど

ミミちゃんの命を感じると
ああ〜生かされているなと

今日はミミズの交接や
たまごまで見れちゃいました。

1000匹を
10000匹に増やして

皆さんのご家庭やプランターにも
お届けしたいな〜と思います

今日も命を感じましたか?

****

今日はミミちゃんのお出迎えの前に
収納を学ばれている元VITAのお仕事関係の方が
HPを見たと駆けつけてくれました。

色々質問しているうちに

今日もレンガを運んでくれた湯浅さんと、
かの子さんと明子さんも到着

早速かのこさんの指導のもとミミズのお家を作り始めます

1000匹と聞いて大きな穴を用意してたのですが、
まずはプランターからと決まりました

白菜や大根の葉っぱをひいてから
どんどん枯葉を詰めていきます

そこからかの子さんが
一年かけて育てた腐葉土を投入

まだミミズは入りません
ご飯を用意していきます

ミミちゃんてね
段ボールも大好きなんだそうです

確かに紙もパルプ
いよいよミミズの投入です


そしてなんと
ミミズの交接が見れました!!

ミミズは雌雄同体で
首の輪みたいな環帯をくっつけて、

どちらのミミズもオスにもメスにもなり
卵を産むんです!と!!

卵もしっかり見れました♡

一個の卵には5〜10匹の赤ちゃんがいて
1ヶ月くらいで孵化しますとのこと

とっても貴重な瞬間に感激


卵の殻のカルシウムを混ぜて
新聞紙をひいておうちの完成

かの子さんから
ミミちゃんを頼みますと言われ

ちょっと気が引き締まる!!

お昼は今日も青空ランチ
今日はお汁に大根やヤーコンおにぎり
ホットプレートで焼いて 「甘露醤油」(桶川の坂巻醤油店)で食べます。(サミイ醤油ともいう)



小鳥が来やすいできる限り静かな
柿と石楠花の下ビオトープの場所も決定
雨水が雨樋から取れるようにと奥の小屋の隣です

(4月1日にビオトープ作りをすることになりました)



今日も強力すぎる助っ人の皆さん

皆さんが帰るとすぐ、レンタルした軽トラで、
『美整体サロン愛智』の2人が来てくれました。

食器棚とワゴン、電子レンジ、大量の食器や布団類。
これで2階のお部屋も宿泊できます。

一緒に夕飯を食べて帰路に着いた2人ですが、
なんと事故渋滞やらで、行きも帰りも3時間かかったとか

人の愛ってすごいです


追伸ですが
今日湯浅さんがドカンも持ってきてくれました
今は土の管なんて本当に貴重な骨董品

迷わずストーンサークルの真ん中へ

このサークルは、「地球の皮膚」という名前の、
世界中の歓喜を集めたパワースポットにしていきます
サークルについてはこちら

皆さんにもぜひ色々な場所の
石や砂を思い出と共に持って来て
投入してくださいね♪

今日も歓びを交合わせる場所で
愛しかない一日となりました

めぐりのエネルギーを感じる
じねんビレッジに近づきました♡

本当にありがとうございました
みてくださった皆さんもありがとう〜〜

Jinentaiまり

今日のご感想


🔸素敵な場所づくり、楽しみですね。 買い物は楽しいけど、モノを増やさずに、 人との繋がりで循環が生まれるようにした方が、みんなの居場所になるかも。 ミミズは自分の身体の半分の餌を食べて、 糞を出します。 腐葉土も全部土にかえりますが、少し時間が かかります。ミミちゃん、よろしくお願い致します。インスタ

🔸素敵な場所で素敵な人達と交流できて楽しい時間をありがとうございました😊ミミズの交接も見られて超ラッキー✨✨増えたら分けてね😉湯浅さんとの出会いも真理子さんの想いが引き寄せたんだね🍀じねんを一緒に作ってくれる頼れる地元サポーターだね😊いい人だわ〜🥰

🔸ランチも最高に美味しかったです🥰ヤーコン、大根の甘みと言ったら✨お母さんのアップルパイも最高❗️❗️大事にゆっくりじねんビレッジを育ててください🌺4月にビオトープ作りましょう

🔸いろいろな方から協力を得、じねんビレッジが進むこと、素晴らしいですね!今後もタイミングが合えば、行かせていただきます。これから就農を目指す身、いろいろな方との繋がりを持ち、ご協力を得、またお手伝いし、就農実現と継続を図りたく思っております。

🔸父も使って貰えたら嬉しいと思うので、引き取っていただけて感謝です。とっても素敵な場所だと思いました。ここが発展していくような気がしてます。忙しいと思うので無理しないようにして下さいね♡


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投稿者プロフィール

小暮真理子
小暮真理子等身大株式会社取締役社長・ 自然体(jinentai)整体師・国際セラピスト
埼玉県生まれ 神奈川県在住。
震災をきっかけに物の価値の儚さを感じ「手ひとつ」にこだわった施術の追求を始める。
コンセプトは自らの力で生きていく土台づくり。
元エンジニアの血を活かした解剖の知識とエネルギーや気功の技術、大きな自然のエネルギーを取り入れながら本来の力を呼び覚ましていきます。
2021年6月より等身大株式会社社長。等身大力を発揮するために自然体力をつけるJINENBAを各地に展開予定。2023年春に埼玉にじねんビレッジ、神奈川に自然体研究所をオープン予定